ユキヤナギと西洋ウメモドキ出荷は順調

市長にユキヤナギと西洋ウメモドキを贈呈

 JA夢みなみすかがわ岩瀬地区花卉部会雪柳班と西洋うめもどき班は8日、市役所で橋本克也市長に今シーズンの順調な出荷を報告し、ユキヤナギと西洋ウメモドキ各14束を贈った。
 全国各地に200万本を出荷する須賀川の名産品ユキヤナギは品質・量とも日本一で、生産農家は14軒。
 ユキヤナギは根蒸し方法により開花させられるため、花持ちが良いのが特徴で、全国各地に発送されるほか、オランダ、中国、ベトナムなどにも出荷している。冬期間の農家の収入確保として取り組まれ、3月の彼岸前頃に出荷最盛期を迎える。
 西洋ウメモドキは本場オランダのウィンターベリーを目指し、約10年前から栽培に取り組み、今では日本一の産地となり、ハロウィンやクリスマス、お正月と冬の必需品となっている。色も赤、黄、オレンジの3色ある。生産農家20軒。
 贈呈には池田浩春JA夢みなみ常務理事、大和田孝地区統括部長、三浦浩一雪柳班長、廣田克彦雪柳副班長、後藤和市西洋うめもどき副班長らが訪れ、橋本市長にユキヤナギと西洋ウメモドキを手渡した。
 橋本市長は「毎年恒例にしていただき、ありがとうございます。年始あいさつ回りで訪問する県庁や報道機関に日本一の雪柳と西洋ウメモドキをPRしてきます」と可憐なユキヤナギと赤色の西洋ウメモドキに目を細めていた。
 三浦班長らは「根(株)から持ち込んでハウスで育てているので、長持ちが良いのが特徴です」とPRした。