円谷選手命日でレガシーサルビアの会が墓参

円谷選手のお墓に手を合わせる喜久造さんと安藤会長(右)

 円谷幸吉・レガシーサルビアの会(安藤喜勝会長)ら関係者12人は8日、円谷選手の命日に合わせて十念寺の墓参りをし、聖火リレーの市内ルート決定、盟友君原健二さんが聖火ランナーに選ばれたことなどを報告した。
 安藤会長をはじめ実兄の円谷喜久造さん、南部地区町内会協議会、母校である須賀川高校同窓会役員らが参加した。同会を中心とした墓参は今年で2回目。
 あいにくの雨模様となったが、関係者らは円谷選手の墓前に線香と花を手向け、聖火リレーの市内コース決定、リレー本番でのサルビアの道への想いなどを報告した。
 終了後はtetteで役員会を開き、安藤会長は墓参への参加に感謝を述べ、3月28日の聖火リレーに合わせて促成栽培中のサルビアが順調に生育していることなど説明した。
 また老朽化により付け替えが検討されていた、大町よってけ広場の円谷幸吉選手写真パネルの新デザイン案が承認された。聖火リレー本番に合わせて設置・お披露目などを計画している。
 円谷幸吉選手は須賀川市出身で1964東京五輪銅メダリスト。今年は生誕80年にあたり、東京2020五輪開催の年でもある。