鏡石町消防団の出初め式

整列の団員を点検する遠藤町長ら

 鏡石町消防団(稲田幸吉団長)の出初め式は4日、団員や女性消防団員ら約100人が出動して鳥見山体育館で行われ、団結を強め気持ちを新たにした。
 団旗敬礼、無火災祈願黙とうに続いて、優良消防団員と無火災団を表彰し、水防功労者に感謝状が贈られた。
 稲田団長は「昨年は台風19号による甚大な被害が発生し、町民の力となるべく活動致しました。今後も起こるであろう災害に対しても一致団結し取り組んでまいりたい」と訓示した。
 団員らの精錬された共同動作や整列が披露され、遠藤栄作町長はじめ来賓らが各分団の通常点検をした。
 遠藤町長は「これから火災の多くなる時期です。町民の安心安全のために健康に気を付けて頑張ってください」とあいさつし、来賓の古川文雄町議会議長、宗方保県議らが祝辞を述べた。
 閉式後、防火パレードを行い火災に対する注意喚起を町民に呼びかけた。
 表彰受賞者は次の通り。
▽精勤章=圓谷崇文、高久勇人、塚原健司、稲田雅成、石井秀樹、添田薫▽勤続章=小川慎一朗、藤島政人、藤島正和、常松康司、井口朋洋、円谷健太郎、石森徹也▽功労賞=佐藤浩一、渡辺光徳、安藤利幸▽水防功労者感謝状=添田幸平、吉田悦郎、高原益資、根本竜太郎、内藤勇雄、松本新太郎、横山敦、円谷伸二