台風被災者支援で分譲価格半額に

 須賀川市は昨年10月の台風19号で住居に大きな被害を受けた被災者を対象に、市分譲住宅地のうちガーデンタウン虹の台(15区画)とながぬまニュータウン(花の里地内・31区画)を50%割引で販売し、生活再建支援と定住促進を図る。
 申込対象となるのは、台風19号で住居が「半壊」以上の証明を受け、市税などを滞納していない被災者で、自宅または社員住宅を建築するための宅地を必要とする法人に限る。
 割引額は販売価格の50%(1000円未満切り捨て)で、ほかの割引制度との併用は出来ず、あっせん協力報奨金は適用外となる。
 割引対象となるのは、ガーデンタウン虹の台が15区画で平均面積は約108坪、販売価格帯は384万円~559万円。ながぬまニュータウンは31区画で平均面積約104坪、販売価格帯は217万円~387万円。
 申し込み受け付けは始まっており、各宅地分譲申込書に住民用とり災証明書を添えて、市観光交流課まで。先着順で受け付け、書類審査をしたうえで割引適用と分譲を決定する。
 問い合わせや分譲地の割引後価格など詳細は市観光交流課(℡88―9145)まで。