鏡石IC中型車利用へ町道改修

 平成19年の運用開始から累計330万台が利用してきた東北自動車道鏡石スマートインターチェンジ(以下鏡石IC)が中型車も利用できるように、町は年明けから町道改修工事に着手する。
 これまで鏡石ICは軽・普通車(車長6㍍以下)のみの利用に限定されてきたが、周辺企業アンケートから中型車の需要が高いこと、鳥見山公園体育施設の利用が高まりマイクロバス需要が高いことから、上り線に限り中型車(車長9㍍以下)も利用できるようにするもの。
 鏡石ICに接続する町道仁井田・笠石線を約170㍍にわたり改修、年度内の完了を見込んでいる。
 鏡石IC上り線の中型車利用は、町道改修後、看板変更など諸手続きを経て新年度中の利用開始を目指す。
 鏡石ICは平成19年に社会実験として運用を開始、21年に本格導入、30年に累計利用台数300万台を達成し、現在は1日平均800台が利用している。