須賀川二小の3人が作文コン入賞

渡辺愛さん

 須賀川二小(正木義輝校長)の渡辺愛さん(6年)は第69回小中学校作文コンクール中央審査会入選、小林椿さん(同)が第28回全国小学生作文コンクールで全国少年警察ボランティア協会賞、鈴木芽生(同)さんが家庭の日作文コンクールで最優秀賞に輝いた。
 渡辺さんの「自分色の道」は、人前で発表は怖いと思っていたが、書いた作文が認められ少しずつ自信がつき、積極的に物事に挑戦していく姿を書いた。「書いているときは賞は全く考えていなかったが全国で入賞したことは今までで一番うれしいです」と笑顔で話した。
 次回作は読んでいる人が物語に入って登場人物と気持ちを共有できる作品を考えている。

小林椿さん

 小林さんの「警察のみなさん、ありがとう」は、夏休みに怖い出来事を経験した自身に対し、優しく接してくれた警察の人たちに対する感謝を書いた。「警察の人は頼りになって優しいということを伝えられるよう意識して書き上げました」とハキハキと話した。
 この夏休みの体験で将来は警察官になって困っている人たちを助けたいと強く思うようになったという。
 鈴木さんの「家族に寄り添って」は、弟がアレルギーで食べれないものがあり、同情ではなく家族だからこそ寄り添って出来ることを実践し書いた。「まさか賞を取れるとは思っていませんでした。弟が喜んでくれたのがうれしかったです」と喜びを話した。

鈴木芽生さん

 今は弟と一緒のものを食べるなど出来ることをして、将来は医者になって弟や大勢の患者に寄り添いながら病気を治したいと考えている。