飲酒運転の撲滅目指し広報活動

飲酒運転撲滅へ協力を呼びかける推進委員たち

 須賀川地区地域交通安全活動推進委員らの「飲酒運転防止広報啓発活動」は19日、本町や馬町、中町地内の飲食店約50店を巡回し、飲酒運転防止へ理解と協力を呼びかけた。
 来年1月7日まで展開している年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動の一環で、交通安全活動推進委員のほか、地区交通安全協会、須賀川署員ら約10人が参加した。
 年末年始にかけて何かと飲酒機会が増え、飲酒運転発生件数増加も懸念されることから、毎年関係機関が協力して飲食店を巡回している。
 今年も市内中心部の飲食店を巡り、店主や従業員、来店客らに飲酒運転防止のチラシやグッズを配布して広報啓発に努めた。
 チラシは須賀川絵のぼりでもおなじみの鍾馗様の絵柄に「飲酒運転は許さぬ!」の文字が描かれたもののほか、飲酒運転の罰則などをまとめた須賀川署の広報などを配布した。
 また高齢者交通事故多発地域警戒警報が20日まで発令されていることから、夜間の道路横断や夜光反射材の活用、運転者には早めのライト点灯などを呼びかけるチラシを通行人やtette来館者などに渡した。
 年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動は10日から来年1月7日までの29日間。「夕暮れの 早めのライトで 防ぐ事故」を運動スローガンに、高齢者の交通事故防止、夕暮れ時や夜間の交通事故防止(特に反射材用品などの着用推進)、全席シートベルトとチャイルドシートの正しい着用徹底、飲酒運転根絶を運動の重点に掲げている。