スキーリゾート天栄で安全祈願祭

今シーズンの安全を祈る添田村長

 最大傾斜38度と国内有数の急斜面など上級者向けコースから家族も楽しめる初心者コースなどを備え、幅広い層から人気の「スキーリゾート天栄」は18日、安全祈願祭を開き、28日のオープンを前に関係者一同で今シーズンの無事に祈りをささげた。
 二岐山(標高1545㍍)の北斜面に開かれたゲレンデは、豊富な積雪量と上質な雪質、万全なコース整備を誇る。ブナやナラの木立に囲まれた林間コースは風を遮り、強風でリフトが動かない日数はオープンから24シーズン0日を更新している。
 コースは初心者向けのエンジョイ(全長940㍍・平均斜度10度)から、上級者向けのTENカベコース(全長550㍍・最大斜度38度・カベ200㍍)、ソリ遊びも楽しめるファミリーゲレンデ(全長200㍍・平均斜度6度)など。
 今シーズンのイベントは来年1月1、2の両日にお年玉抽選会、11日にスキーの日でリフト1日券購入者にランチ券を付ける。2月14日にバレンタインデー、16日ウインターフェス、3月14日にホワイトデー、22日の最終日にクローズデーなどを開催する予定。
 好評の貸し切り営業日も継続し、年末年始(12月30日から1月3日)を除く毎週水・木曜日に貸し切りで利用が可能。料金は1日10万円(税別)。
 平日特典として、平日にリフト1日券を買うとランチ券800円分をプレゼントする。
 レストハウスのランチでは人気の二岐山カレー、特製焼肉丼、ネギからしラーメンのほか、今シーズンから天栄マカカレーが加わった。
 安全祈願祭は添田勝幸村長、田代嘉宏天栄村振興公社社長、廣瀬和吉村議会議長、松崎淳一村商工会長らが今シーズンの無事故と盛況を願って玉ぐしを奉納した。
 問い合わせはスキーリゾート天栄(℡84―2501)まで。