天栄村で中学生51人の立志式

久保教育長から代表生徒に立志証書の授与

 天栄村内の中学2年生の立志式は17日、天栄中多目的室で行われ、天栄中の49人と湯本中の2人が参加し、仲間たちと夢の実現へ向け決意を新たにした。
 立志式は自己を見つめ、これから大人になるための夢や心構えを持てるようにするとともに、村民として一層の自覚(希望・強い意志・自主・自立・理想の実現、向上心・個性伸張)を育むことが目的。江戸時代以前の元服という大人の仲間入りになる行事を行ったもので、14歳の中学2年生を対象。
 国歌斉唱に続き、生徒一人ひとりが「コミュニケーション力を身に付けたい」「日々の学習に力を注ぎたい」「将来に向け精神力と判断力を付けたい」など力強い立志の誓いを述べた。
 久保直紀教育長が生徒代表の綱藤彩乃さん(天栄中)と星雪音さん(湯本中)に立志証書を授与し、「希望あふれる人生には幾度の節目があります。これからの人生のあり方や見つめ直す機会とし、夢や心構えを持ち実現するために頑張ってください」と式辞を述べた。
 小針克彦教育長職務代理者が代表生徒に記念品を贈った。
 生徒全員で立志式歌の「生命がはばたくとき」を斉唱し、誓いを心に刻んだ。