ムシテックプログラム開発推進委員会

教育長あいさつを代読する鈴木常務理事

 ふくしま森の科学体験センター(ムシテックワールド)のプログラム開発推進委員会は17日、同館で開かれ、体験型の科学館としてより多くの市民に親しまれるため課題の確認、検討や改善のためのアイデアを出し合った。
 各教室で運営するプログラムの内容や運営方法を検討し、さらなる改善・充実を目的に毎年12月に開いており、委員と事務局の24人が出席した。
 鈴木和一常務理事が森合義衛理事長のあいさつを代読し、「科学の驚きと感動を与える施設として、子どもたちの興味を喚起するため、ご協力をお願いします」と述べた。
 今年度運営の概況報告、各教室運営計画の反省と課題の報告、課題に基づく協議などを行い、積極的な意見を交わした。
 10月末現在までの総入館者数は前年同月比3065人増の5万5833人。主なイベント開催時や大型連休などの入館者数は、ゴールデンウイーク(4月27日~5月6日)5459人(前年比321人増)、スマイルキッズ(5月26日)4723人(同596人増)、夏期休業中(7月20日~8月25日)1万9061人(同6021人増)、お盆期間(8月10日~25日)5643人(同846人増)、サイエンスフェスタ(8月25日)1014人(同635人減)で、イベント機関の入館者数は概ね前年を上回った。
 運営部会ではホームページのスマートフォン対応や動画配信サイトの活用、スタンプなどの来場特典などで若い世代の興味をひくアイデアなどが出された。