長沼地区の伝統の味をたん能

ウスとキネを使った昔ながらの餅つき

 長沼観光物産振興協会(赤羽隆会長)のむかしの正月料理は14日、長沼保健センターで開かれ、地区内外から22人が参加し、長沼地域に昔から伝わるおせち料理を調理し囲んだ。
 大正時代などに実際に長沼地域で作られていた煮しめ、たかどおろし、ゆずまき、ようかんなど地元食材で11品を調理した。
 餅はキネとウスを使い「ヨイショ、ヨイショ」の掛け声を掛けながらつき、あんこ餅と豆腐餅にして昼食を囲んだ。
 参加者は「伝統の味を楽しみながら、こうして人と交流できる機会に参加できてよかった」と話し、地域に伝わる正月料理をたん能していた。