鏡石町年末特別警戒パトロール

防犯チラシを配るパトロール隊員

 鏡石町の年末年始特別警戒パトロールは11日、町地域安全活動推進協議会、町地域安全活動推進員、町防犯協会、町防犯指導隊、町少年推進員、須賀川署員ら約55人が参加して駅前や商業施設でチラシ、ティッシュなどを配布し、自転車盗難や詐欺防止を呼びかけた。
 年末年始に多発する犯罪、事故対策として、地域安全を目的とした犯罪・事故防止の啓発活動を行い、また暴力団からの不当要求などに対する防止を図るため、飲食店を中心に啓発活動を実施している。
 出動式は町コミュニティーセンターで行われ、町防犯協会長の遠藤栄作町長が「町内の11月末現在の犯罪発生状況は総数が75件となり、昨年より3件増加しており、侵入盗が23件、自転車盗が16件と依然として多い状況にある。対策のとしてイラズラが多発している鳥見山公園に防犯カメラの設置工事を進めており、町商工会と協力して駅前にも新たに2台新設する予定である」とあいさつした。
 井土川好高町地域安全推進協議会長と井上俊彦須賀川署長があいさつし、管内の犯罪件数などを説明した。
 仲沼義春須賀川地区防犯指導隊長と佐藤璃久町少年推進員が出動報告し、3班に分かれてパトロールを展開した。