消防防災協会の救命講習会

AED装着と心肺蘇生を分担して行う受講者たち

 須賀川地方消防防災協会(草野修会長)の普通救命講習会は10日、須賀川地方広域消防本部で開かれ、万が一の際に人命を救うより適切な方法を学んだ。
 会員6事業所から17人が受講し、須賀川消防署員が講師を務めた。
 初めにDVDで救命処置の必要性や方法など学び、後半に心肺蘇生法やAEDを使い実践した。
 演習では2人1組となり、人形を使って心肺蘇生とAEDの取り付けを分担して本番さながらに行った。
 受講者らはマッサージを施す正しい箇所やテンポ、要救助者が幼児だった場合や体が濡れている場合の処置などを聞き、真剣な表情で講習に取り組み、万が一の際の対応力を高めていた。