年末年始の事件事故防止へ特別警戒出動式

出動報告をする仲沼隊長と水野隊長

 須賀川・岩瀬地区の交通・防犯関係団体による年末年始特別警戒出動式は6日、tetteたいまつホールで行われ、忙しないこれからの時期に懸念される事件・事故の未然防止のため、関係者一同が士気を高めた。
 年末年始を迎えるこの時期に毎年実施しており、今年は管内三市町村、須賀川地区の防犯協会連合会、金融防犯協会、交通安全協会、安全運転管理者協会、安全運転管理須賀川事業主会、市老人クラブ連合会、須賀川署員ら約100人が参加した。
 須賀川地区防犯協会連合会長の橋本克也市長は「冬を迎え事故も多くなるため、関係者全体として防止活動を展開、継続し、事件事故の撲滅を目指したい」、大木正弘交通安全協会長は「昨年より交通事故は減っているものの、油断せず現状を維持するため継続した活動が必要だ。1件でも事故を減らし、明るい新年を迎えたい」、井上俊彦署長は「地域の安全には地域の協力が必要。皆さんには地域のリーダーとして事件事故の未然防止のため協力をお願いしたい」とあいさつした。
 仲沼義春防犯指導隊長と水野章一交通安全指導隊長が「年末年始事件事故防止パトロールに出動します」と出動報告した。
 参加者はtetteから駅前まで金融機関等を回りながら利用者や通行者にLED灯内蔵反射材や「ながら運転厳罰化」「なりすまし詐欺防止の常時留守電設定」など啓発チラシを手渡し、年末年始の防犯・事故防止意識の向上と協力を呼びかけた。