須二中学区児童生徒がエコキャップ1000㌔

エコキャップ1000㌔分を積み込んだ児童たち

 須賀川二中学区の 須賀川二中(薄井英一校長)、須賀川二小(正木義輝校長)、阿武隈小(平原信男校長)、柏城小(熊田順一郎校長)は3日、「エコキャップ運動」の一環で、1年間集めた約1000㌔分のエコキャップをリサイクル回収業者トラックに積み込む作業を柏城小で行った。
 各学年代表の児童生徒27人が参加した。熊田校長が「今年もたくさんのエコキャップが集まりました。ごみの分別を行い、リサイクルすると二酸化炭素の削減につながり、地球環境が良くなります。またリサイクルの利益は発展途上国の子どもたちのワクチンとなる大切な活動です」とあいさつした。
 児童生徒はエコキャップがいっぱいに入ったビニール袋を持ち回収業者のトラックに積み込み、こぼれ落ちたキャップも1個1個丁寧に拾って袋に戻していた。
 積み込み後、正木校長が「このエコキャップは皆さんが1年間集めた成果です。小さなことを積み重ねていくと社会と世界を変えることができます。皆さんができることをやっていきましょう」とあいさつした。
 エコキャップ運動は、ペットボトルのキャップを収集し、そのリサイクルによる利益を発展途上国の子どもたちのワクチン代に充てる活動。