東部果実選果場新施設の安全祈願祭

安全祈願祭で玉ぐしをささげる池田常務理事

 JA夢みなみ東部果実選果場の新施設安全祈願祭は2日、市内和田字谷地地内で関係者約30人が参列して行われた。
 安全祈願祭は小倉の蟇目鹿島神社の橋本左近禰宜の神事により、池田浩春常務理事、丸山重一営農部長、丹治敏亮東部支店長、野本五郎JA全農福島郡山営農事業所長、高橋修エスイーコーポレーション代表取締役が玉ぐしをささげ、工事の安全を祈願した。
 池田常務理事は「昭和54年に建設され40年が経過し、老朽化になり設備の更新工事となりました。新たな施設となり作業効率を図り、農家の生産向上に努めてまいります」とあいさつした。
 請負業者は福島市のエスイーコーポレーション。今月から工事に入り、重量選果機を撤去し、最新式省力型果実機を新設、光センサーの導入により作業時間を均一化し、内部品質及び外部品質をカメラで全量測定する品質の均一化が実現する。工事費は約1億4800万円。完成は来年3月を予定している。