鏡石町「成田楽しんでみっ会」

紙コプターを作る子どもたち

 鏡石町のひだまりキッチンの「成田楽しんでみっ会」は1日、町成田保健センターや機構改善センターで開かれ、多くの来場者でにぎわった。
 台風19号の豪雨被害から少しでも気分転換の場になればと、遊ぶ・食べる・触れ合うをコンセプトに企画されたイベント。
 り災証明書持参者を優先に、衣類や寝具の無料配布が行われたほか、ユニクロから81世帯分の衣類の寄付があった。
 子ども向けイベントは紙コプターやコマ、しおりなど紙を使った創作を行い、子どもたちは誰の紙コプターが一番遠くまで飛ぶかを競って遊んでいた。
 ひだまりキッチン代表面川潤子さんは「水害から復旧復興の途中ですが、地区の人が老若男女集まって交流しているのを見ると、地域コミュニティの重要性を改めて認識しました」と話した。
 高原益資成田地区長は「時間前から多くの人が並び、ここまで人が集まるとは思わなかった。地域の交流の場として、住民同士の絆をこれからの大事にしていきたい」と話した。
 昼食にカレーが振る舞われ、景品付きビンゴゲーム大会が行われるなど会場は盛り上がりを見せた。