市災害ボランティアセンター30日閉鎖

 須賀川市社会福祉協議会が台風19号被災支援のために設置していた市災害ボランティアセンターは、ニーズ依頼が収束に向かっていることから30日で閉鎖するが、来月以降は市社協ボランティアセンターで引き続き必要な支援を行う。
 市災害ボランティアセンターは10月16日から開設し、市内外から延べ1158人を超えるボランティアが集い、被災家庭の家財搬出や泥出し、畳出しなどに尽力してきた。
 ニーズが収束してきたため11月からは土曜日のみの受け入れと平日は事前登録していたボランティアのみの活動で対応してきた。
 30日以降は市社協ボランティアセンターが同様の活動を引き継ぎ、市民から家財の運び出しなどの要望が寄せられた場合は対応する。
 市災害ボランティアセンターをいち早く設置したことにより、一人暮らしや高齢者のみの世帯、障がい者世帯など自力での復旧が困難な世帯も日常を取り戻すため大きく前進した。
 ボランティアの要望や問い合わせは市社会福祉協議会(℡88―8211)まで。