県保育協議会県南支部の研究大会

保育研究大会であいさつする宗形支部長

 県保育協議会県南支部(宗形誠支部長)の保育研究大会は26日、約80人が出席して須賀川市産業会館で開かれた。
 宗形支部長が「各園で伝達し、今後の保育に役立ててほしいと思います」とあいさつし、鈴木行宏市こども課長が来賓祝辞を述べた。
 保育研究発表では、白河地区の星幸重主任保育士が「子どもの運動機能を高める保育実践」、須賀川地区の鈴木巳佐枝主任保育士が「幼児の心身の健康を育むための食育活動」、田村地区の三瓶貴子副所長が「食を営む力の基礎を培う食育の推進」、郡山地区の中井真理所長が「保護者支援と保育の質の向上をめざして」と題して研究発表を行った。
 最後に記念講演として、麻生能孝市こども課指導主事が「これからの保育にもとめられていること」と題して講話した。
 参加者らは保育・子育て支援に関する先駆的、効果的な実践を学び、保育の質の向上と意識の高揚を図っていた。