須高生アイデアのパン売れ行き好調

オリジナルパンのアイデアを出した須高生

 いちい須賀川東店でインターンシップを受けた須賀川高生徒3人のアイデアをもとにしたオリジナルパンは25日から発売し、初日は完売したほか問い合わせが相次ぐなど好評を呼んでいる。
 オリジナルパンは毎年インターンシップを受け入れる同店が、仕事に対する能動的な姿勢を身に付けてほしいと今年初めて行った。
 参加した商業科1年の3人がクリスマス商戦をテーマにアイデアを出し合い、ベーカリー部門の担当者が製品として完成させた。
 販売するのは角田美波さんの「リースデニッシュ」160円、飯島凜さんの「サンタとトナカイの仲良しちぎりパン」180円、江藤亜由美さんの「チキンバスケットサンド」250円(いずれも税別)。
 3人は初日に同店を訪れ、出来上がったパンに歓声を上げ「イメージ以上の出来栄えでうれしかった」「アイデアが形になり、夢のようです」「とても可愛らしく仕上がり感動しました」などの感想を寄せていた。
 企画した奥山武宏副店長は「3人にも喜んでもらい、お客様からの反響も大きくうれしい。今後もできるだけ継続していきたい」と話している。
 なお1日あたり各5個から10個程度販売する。
 問い合わせは同店(℡72―2277)まで。