悲願の10度目金賞へノミネート

 規模・歴史ともに国内外最大のお米コンクールである第21回米・食味分析鑑定コンクール・国際大会は30日と12月1日、千葉県木更津市のかずさアカデミアホールで開かれる。
 今年は国内外から5700を超える検体が出品された。
 最高部門の国際総合部門で10度目の金賞をかけた天栄米は、同部門で天栄米栽培研究会の内山正勝さん(ゆうだい21)、村ブランド化推進協議会の内山耕一さん(同)親子がノミネートされた。
 ノミネート者は42人で、大会当日の官能審査(食味審査)により上位者が金賞に選ばれる。
 なお正勝さんはこれまで金賞を5回受賞している。
 天栄米は平成20年から28年まで9年連続で金賞に輝いたが、2年前からあと一歩のところで金賞を逃しており、関係者は10度目の金賞がかかる今年の結果に大きな期待を寄せている。