須賀川市で選管県議選年代別投票まとめ

新規1 須賀川市選挙管理委員会(室井宏委員長)は今月10日に行われた県議選の年代別投票状況をまとめた。今年から選挙権を得た18歳の投票率が35・60%(男34・01%、女37・40%)だった一方で、34歳以下の投票率は22・85%(男21・10%、女24・87%)で、若者世代の選挙離れが顕著に表れた結果となった。
 当日有権者数6万3438人(男3万1082人、女3万2356人)に対し、当日投票者数は1万8488人(男9309人、女9179人)、期日前投票者数は8276人(男3662人、女4614人)、不在者投票者数196人(男74人、女122人)で、投票者数は2万6960人(男1万3045人、女1万3915人)。期日前投票者数は全体の約31%を占めた。
 全年代の投票率は42・50%(男41・97%、女43・01%)で、7月に行われた参院選と比較しても9ポイント以上低い。
 年齢別に投票率をみると、最も高いのは70~74歳で64・23%(男63・72%、女64・72%)、最も低いのは20~24歳で18・24%(男16・20%、女20・67%)。19歳~39歳まで20%台が続き、参院選と比較しても県議選の棄権割合が高いことが分かった。
 年代別の投票率は18歳が35%と高かった10代は27・94%(男26・69%、女29・41%)に対し、20代は20・02%(男18・32%、女22・045)、30代は27・87%(男25・69%、30・19%)、40代は36・11%(男34・39%、女37・94%)、50代は46・41%(男45・01%、女47・835)、60代は56・54%(男56・66%、女56・43%)、70代は63・32%(男64・04%、女62・66%)、80歳以上は40・44%(男52・14%、女34・55%)となった。