福島空港にベトナムチャーター便

福島空港で歓迎を受ける観光客たち

 バンブー航空による福島空港とベトナムを結ぶ連続国際チャーター便は20日から始まり、来年5月まで38便を運航する。
 バンブー航空はハノイとホーチミンを拠点に、伝統的な航空会社とLCC(格安航空会社)を組み合わせたハイブリッドな航空会社を目指す企業。
 第1便で福島空港に降り立った188人の観光客らを県や空港職員らが横断幕と満面の笑顔で出迎えた。
 一人ひとりに記念品としてJAふくしま未来の桃ジュースやベトナム語表記の本県観光パンフレットなどを手渡した。
 観光客は裏磐梯や鶴ケ城などの観光やリンゴ狩り等を楽しむほか、水戸や東京を巡り、24日の便で帰国する。
 また福島空港から同日の便で109人がベトナム・ダナンに旅立ち、24日まで同国の世界遺産やビーチなどを楽しむ。
 なお近年の福島空港のベトナムチャーター便運航実績は、平成28年度13便1597人、29年度30便4267人、30年度45便7340人と大きく増加傾向にあり、国際定期便復活に期待が寄せられている。