第一保育所が老福センターで仮運営

久々に再会し元気に遊ぶ子どもたち

 第一保育所(佐藤安喜所長)は台風19号で床上浸水被害により施設が使用不能になり、分散保育していたが、18日から市老人福祉センター2階で仮運営を開始し、園児たちは約一月ぶりに喜びの再会をした。
 被害により園児98人は第二・第三保育所など4カ所に分散していたが、同センター2階の5部屋を使って仮運営が始まった。
 佐藤園長は「園児たちが集まったことで久々に顔を見ることができて安心しました。地域と保護者にはご不便をお掛けするがしっかりと運営したていきたい」と話した。
 近くのゲートボール場や公園などで外遊びを楽しみ、誕生日会や満了式などの行事も行う。
 保護者は「仮という形でも再開してもらえて良かった。子どもたちのために保護者も頑張っていきたいと思います」と、園児たちの久々の再会を喜んでいた。