長沼高生徒とコラボのイルミネーション

点灯したイルミネーションを眺める来場者

 長沼商工会、長沼観光物産振興協会のイルミネーション点灯式は16日に同会館で行われた。
 イルミネーションの光で地元住民に勇気と元気、安らぎと安心を感じてもらうことと地域の活性化を目的に平成29年から実施している。
 今年は長沼高とのコラボレーションで美術部の遠藤夏希さんがデザインを制作し、有志19人で飾り付けを行った。柳沼里奈さんが生徒を代表し「地域との関わりを大切にしたいと思います」とあいさつし、点灯の掛け声とともに熊田彩菜さんがスイッチを押すと、夕闇時の一帯はイルミネーションで彩られ、会場は歓声と拍手で包まれた。
 商工会女性部7人のハンドベル演奏会が開かれ、「きよしこの夜」など3曲を演奏し、一層盛り上げた。
 100円の焼きそばなどワンコイン露店コーナーや無料ですいとん汁が振る舞われたほか、無料ゲームコーナーでは近隣の子どもたちが輪投げや的当てを楽しんだ。
 来場者は「地元でイルミネーションを見ることができるのはうれしい」と笑顔を見せた。
 点灯期間は令和2年2月29日まで。