ふくしま駅伝・市役所前は9時19分見込み

 白河市から福島市まで県内16区間94・8㌔をタスキでつなぐ第31回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は17日午前7時40分にしらかわカタールスポーツパーク陸上競技場をスタートし、各地のトップランナーが郷土の誇りをかけて健脚を競う。
 県を代表する中・長距離ランナーの育成、市町村のスポーツ振興と絆を深めるために行われ、今年も県内全59市町村53チーム(連合含む)が出場する。
 しらかわスポーツパークを午前7時40分にスタートし、ゼッケン6番の須賀川市は菊地麻耶選手(田村高2年)、ゼッケン17番の鏡石町は藤澤珠奈選手(帝京安積3年)、ゼッケン44番の天栄村は内山伊織選手(学法石川2年)が第1区を走る。
 須賀川・岩瀬地方は2会場がタスキ中継所となり、主催者発表によると第4中継所の鏡石町鳥見山陸上競技場は午前9時、第5中継所の須賀川市役所は午前9時19分に通過する見込み。
 市役所前のタスキリレーは、須賀川市が横田星那選手(田村高1年)から樋口勝利選手(西置賜行政組合消防本部)、鏡石町が吉田翔選手(郡山高3年)から山本竜也選手(八千代工業)、天栄村が内山巧稀選手(天栄中3年)から橋本稜平選手(牧本小教諭)が行う予定。
 5区走者は鳥見山陸上競技場をスタートし、岩瀬牧場を通過して県道283号へ。そのまま北東へ走り、須賀川三小近くの交差点で国道118号に入って北上し、馬町通りに進入して市役所へ向う。6区走者は市役所南西口から須賀川署の通りに向かい直角に右折して弘法坦の十字路を目指す。
 なお市役所駐車場の東側は16日午後9時から17日午前10時半まで、西側は17日午前8時半から午前10時半まで入出庫を禁止する。応援での来庁や市役所に用がある場合は地下駐車場の利用を呼びかけている。また市役所中継所では限定400食のトン汁を振る舞う。
 昨年は須賀川市が5時間11分49秒で総合6位、市の部5位、鏡石町が5時間24分32秒で総合17位、町の部6位、天栄村が5時間49分54秒で総合37位、村の部7位だった。
 各市町村は1分1秒のベストタイム更新とチームの躍進に向け、団結して大会に臨む。