17日まで初の北海道観光・物産展

北海道の味に惹かれて集まる多くの来場者

 福島空港で初開催の「北海道の観光と物産展」は14日から、ターミナルビル特設会場で始まり、イクラやタラバガニなど新鮮な海鮮物をはじめ北海道の魅力を味わおうと多くの来場者が押し寄せている。会期は17日まで4日間。
 福島空港利用促進協議会、県、空港ビルの主催。
 北海道の観光や食文化の情報発信で冬期間の新千歳便の搭乗率を底上げすることやターミナルビルへの来場者を増やすことなどが目的。
 物産展では利尻島から根室、札幌、旭川、北見、小樽、函館と北海道全域にわたり、タラバガニやイクラ、辛子明太子、イカ飯、海鮮弁当、コロッケ・チーズフォンデュ、トウキビ焼き、夕張メロンゼリーなど多くの特産品が一堂に会し、来場者の顔をほころばせている。
 観光情報コーナーではさっぽろ雪まつりなどのイベントや、洞爺湖、旭川動物園などの定番の観光地を紹介し、北海道旅行への興味を誘う内容となっている。
 時間は午前10時から午後5時まで(最終日は午後3時まで)。入場無料。
 なお福島空港―札幌(新千歳)便は現在、1日あたり往復1便運航している。
 搭乗者数と搭乗率をみると、平成25年度10万1477人で54・1%、平成30年度は5万8575人で64・2%、今年度は9月30日までで3万6517人で78・2%と、搭乗者数は減少傾向にあるものの、搭乗率は回復傾向にある。
 観光・物産展の問い合わせは空港ビル(℡0247―57―1511)まで。