須賀川消防署が住警器設置などPR

買い物客に住警器設置などを呼びかけ

 須賀川消防署(岡部勝美署長)は秋季全国火災予防運動にちなみ、9日にはたけんぼで住宅用火災警報器の設置促進などを呼びかける街頭PR活動を行った。
 9日から15日までの7日間の運動期間中に毎年実施しているもので、防火意識の高揚や住警器の設置を広く市民に呼びかけている。
 署員ら4人とマスコットキャラクターのトラ次郎が買い物客に火災予防を促す啓発チラシやポケットティッシュなど200部を配り、火災予防への理解と協力を呼びかけた。
 須賀川市内の住警器設置率は6月1日現在で69%、条例適合率49%で、全国平均を下回る県の設置率77・4%、条例適合率は60・8%よりも低い数値に留まっている。
 須賀川消防本部では設置を促すため、高齢者世帯など自力での設置が難しい世帯が購入した火災警報器の取り付け支援サービスを行っており、管内の普及啓発を図っている。