14日税を考える週間の表彰式

 須賀川税務署 (大野隆二署長) は税を考える週間にちなみ、 14日午後3時半からグランシア須賀川で納税表彰式・租税教育関係表彰式を行う。 今年度の税務署長賞は萩原政幸須賀川青色申告会連合会会長 (67) と渡辺忠栄須賀川法人会副会長 (71) が選ばれた。
 税を考える週間は今月11日から17日にかけて、 租税の意義や役割、 税務行政に対する知識と理解を深めてもらうため、 租税に関する啓発活動を集中的に実施している。
 納税表彰は多年にわたり率先して申告納税制度の普及発展に努め、 納税道義の高揚に顕著な功績をあげた受賞者をたたえる。
 租税教育推進校など表彰は、 次代を担い将来の納税者となる児童・生徒などに租税の意義や役割を正しく理解してもらうために、 租税教育を積極的に推進する学校や教育委員会などを表彰するもので、 今年は国税庁長官表彰が須賀川高 (森下陽一郎校長)、 須賀川税務署長表彰は西袋一小 (星田弘美校長) が選ばれた。
 税に関する作品表彰は小中高校生が学校教育の中で学習したことや自分自身の経験・体験などを通じて、 税について考えたことを、 作文や標語で発表し、 税についての関心を一層深めてほしいと作品を募集している。
 須賀川・岩瀬地方では小学生税の標語で全国間税会総連合会入選に岩﨑良季さんの 「1人1人の納税が明るい未来へ続く道」 (仁井田小6年) 、 須賀川間税会会長賞に瀧口美桜さん (阿武隈小6年)の「税金で国の未来のお手伝い」。
 全国納税貯蓄組合連合会・国税庁の中学生の税についての作文で東北地区納税貯蓄組合連合会会長賞に村上紗椰さん (須賀川二中1年) の 「税金は大切なつながり」、 県県中地方振興局長賞に本間朱華さん (同3年) の 「未来へつなぐ架け橋」、 須賀川税務署長賞に設楽真央さん (西袋中2年) の 「税金に感謝」、 須田幸彩さん (天栄中3年) の 「次世代の子ども達のためにも」、 公益社団法人須賀川法人会会長賞に佐藤万優花さん (須賀川一中1年) の 「増税に対する抵抗をなくすために」、 東北税理士会須賀川支部支部長賞に姫路優花さん (鏡石中3年)。
 国税庁の高校生の税に関する作文は須賀川税務署長賞に七海永遠さん (清陵情報高3年) の 「税の意義と役割について考えたこと」、 吉井香純さん (長沼高2年) の 「私たちの税と国際貢献」、 須賀川地区税務関係団体協議会会長賞に米田悠真さん (清陵情報高3年) の 「税について」、 鈴木楓花さん (須賀川高3年) の 「私の身近な税について考えたこと」 がそれぞれ選ばれた。