ムシテック祭り2日間で4208人にぎわう

顕微鏡を使ってゲンゴロウの体を調べる親子

 ムシテックワールドの創立記念イベント「ムシテック祭り」は11月9、10の両日、工作や実験、サイエンスショーなど様々なプログラムを催し、2日間で計4208人の家族連れらでにぎわいをみせた。
 大東商工会、須賀川観光物産振興協会の協賛。
 ゲンゴロウなど水生昆虫展では顕微鏡を使って体の構造を詳しく調べた。そのほか世界各地の珍しいカブトムシやクワガタムシに触れ合えるコーナー、液体窒素や慣性の法則などを使った特別サイエンスショー、「ふうの実かざり」や「オリジナルしおり」、「ふわふわ飛行機」、「虹色スコープ」などの工作、実験コーナーなど多彩な内容に子どもたちは大はしゃぎしていた。
 外部講師として郡山ふれあい科学館スペースパークが「ブンブンごま」作り、ふくしまサイエンスぷらっとフォーム(spff)がくるくる絵が変わる立体のおもちゃ「カライドサイクル」作りを行った。農業総合センターは「UVレジンでかすみ草ストラップ」作り、日立シビックセンター科学館は特別サイエンスショー、ハイテクプラザは「プログラミングでキャラクターを動かそう」をテーマにした講座を開き、新しい知識を発見・理解する喜びを伝えた。
 また会場には市内の特産物や飲食物を販売するコーナーも設けられ、来場者の思い出づくりにひと役買っていた。
 ムシテックワールドは平成13年11月に開館し今年で創立18周年。昨年10月には入館100万人を達成するなど、市内外の子どもたちが科学を体験する施設として高い人気を誇っている。