健やかな成長願い「七五三」

七五三の立て看板前で記念撮影する親子

 今月15日は「七五三」。須賀川・岩瀬地方の神社では大安吉日にあたる10日に合わせて多くの家族連れが七五三のお宮参りに訪れ、かわいらしい着物姿の子どもたちの笑顔が多く見られた。
 七五三はこれまでの成長を見守ってくれた神様に感謝し、これからの健やかな成長をお祈りする日本古来から続く伝統儀式で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にお参りする日本の伝統行事の一つ。
 須賀川地方の総鎮守神炊館神社(須田秀幸宮司)で10日、子どもたちの健やかな成長を願う多くの家族連れがお参りした。
 両親や祖父母と手をつないだ子どもたちは真新しい着物やスーツ姿で参道を歩き、七五三の立て看板前などで笑顔で記念撮影していた。
 神炊館神社は午前10時から午後4時まで、電話でご祈とうを受け付けている。ご祈とう料は5000円からで、名入りお札、千歳あめ、御下がり品が付いてくる。問い合わせは神社(℡73―2877)まで。
 ほかにも御嶽山神社(℡75―1606)や鏡石鹿嶋神社(℡62―1670)でも七五三のお参りを受け付けている。