詐欺予兆はがき14件相次ぐ

 3日から6日まで、須賀川市内40代から70代までの男女宅になりすまし詐欺予兆とみられるはがき送付が14件相次ぎ、須賀川署は注意を呼びかけている。
 同署によると、はがきは法務省管轄支局民間訴訟告知センターをかたり、「訴訟最終告知のお知らせ」として、連絡がない場合は「執行官立会いの下、給与差し押さえ及び動産、不動産の差し押さえを強制的に執行証書の交付をご承諾いただきます」などと東京の問い合わせ窓口へ誘導する内容となっている。
 いずれも不審に思い、警察署などに確認したため被害に遭わなかった。
 同署は、官公庁名を使った同様のはがきは詐欺を疑い、必ず警察に通報するよう呼びかけている。