住民票等が旧姓の併記も

 住民票やマイナンバーカードなどに旧姓(旧氏)を併記できるようにするための住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令は5日に施行され、各自治体窓口で併記の申請を受け付けている。
 住民票や印鑑登録証明書、マイナンバーカードなどに現在の氏と旧姓が記載され、各種契約や銀行口座が旧氏のまま使用できる。
 申請には旧姓から現在の氏が記載されたすべての戸籍謄本、マイナンバーカードまたは通知カード、本人確認できる公的身分証明書(運転免許証やパスポートなど)などが必要となる。
 委嘱状により代理での申請もできる。
 なお併記した旧姓は申請により後で削除することも可能である。
 問い合わせは須賀川市市民課(℡88―9134)、鏡石町税務町民課(℡62―2112)、天栄村住民福祉課(℡82―2119)まで。