11月3日「天栄米」食味コンクール

 天栄村の第12回「天栄米」食味コンクールは11月3日午前11時から、健康保健センターへるすぴあで開かれ、出品された計84点で出来栄えを競う。
 村、村ブランド化推進協議会の主催、夢みなみ農業協同組合の共催、阿武隈時報社などの後援。
 良食味や安全性、生産環境等に対する消費者の関心の高まりつつある中、村で生産される「天栄米」の安全性及び良食味の向上を図ることなどが目的。
 村に在住する農業者が対象。令和元年米でコシヒカリを含む総合部門、コシヒカリを除く品種部門の2部門で審査する。出品米は同時に第21回米・食味分析鑑定コンクール国際大会への応募となる。
 1次審査は静岡精機の食味計、東洋精米味時計により、上位15人が2次審査の官能試験へ進む。
 官能試験は食味鑑定士、JA代表者、消費者、量販店、スーパーのバイヤー、料理研究家など約20人が審査し、金賞、優秀賞を選出する。
 なおコンクールに来場した一般の参加者も金賞になる米を予想し、的中者から抽選で金賞受賞米をプレゼントする。
 出品米が同時応募となる第21回米・食味分析鑑定コンクール国際大会は11月30日、12月1日の両日、千葉県木更津市のかずさアカデミアホールで開かれる。
 「天栄米」は3年ぶり10回目の金賞受賞をかけた大会であり、今年の出来栄えは上々との声もあるため、結果を占う村内食味コンクールにも注目が集まっている。