牡丹園のアカマツ「こも巻き」

こも巻きが行われた牡丹園のアカマツ

 須賀川牡丹園は28日、冬支度の風物詩として、園内のアカマツの「こも巻き」を行い、冬を迎える準備を着々と整えている。
 こも巻きは江戸時代から行われてきたとされる虫駆除法で、植物に悪影響を及ぼす様々な害虫から守るために毎年実施されている。
 保勝会職員らが約180本のアカマツに、目の高さに慣れた手つきでわらでできたこもを巻きつけ、ひもでしばる作業を行った。
 春になると害虫が宿ったこもを外す作業をする。