白鳩保育園の絆コンサート

歌に合わせて両手を元気に上げる園児たち

 白鳩保育園(堺吉子園長)の「うたってあそぼう絆コンサート」は24日、同園で開かれ、園児たち92人の元気な声が会場を包んだ。
 東京からあそびうた作家の先生として島本一男さん、三根政信さん、杉川としひろさん、荒巻シャケさんの4人が来園し、台風19号で被災した福島の子どもたちに元気を届けた。
 堺園長に合わせて「ありがとうございます。よろしくおねがいします」と園児たちの元気いっぱいの声で歓迎した後、講師によるあそびうたが始まり、手を使った簡単なあそびうたから、手足、体全体と段々に全身を使っていくと、子どもたちは合わせて大きな声で歌いながら両手をいっぱいに広げて楽しんだ。
 歌の合間に園児が「アルプス一万尺」を歌い始めると、ほかの園児たちも次々と歌い始め、会場全体に広がり、のびのびとした歌声と笑顔がコンサートをより一層盛り上げていた。