被災者らにトン汁振る舞う

tetteで楽しい時間を過ごす子どもたち

 小学生や地域住民が食事や遊びで交流を深める市民ボランティア団体kokoyoriの「みんなの食堂わらりら」は20日、tetteで開かれ、台風被害の支援も兼ねて子どもたちにトン汁などを無料で振る舞った。
 「子どもも大人も『笑ってリラックス』してご飯が食べられる場所をつくりたい」という目的で、毎月第4土曜日に子どもは無料、大人はカンパ(300円から)で食事を提供している。
 今回はアサヒ飲料の寄付によりtetteで開き、参加者で食卓を囲み、トン汁や混ぜご飯などの温かい手作り料理を味わった。
 また運営者の知人から寄せられたタオルなどの被災者支援物資を会場で無料配布し、被災者の声に耳を傾けながら心に寄り添う支援に努めていた。
 次回は26日午前10時から八幡町の拠点kokoyoriハウスで通常の「みんなの食堂」を開く。
 野菜やウインナー、マシュマロなどを炭火で焼く「やきやきパーティー」をテーマに、明るく楽しい時間を過ごす。
 また被災者へのタオルや子ども服の無料配布を行う予定。
 問い合わせは熊田代表(℡090―6252―2495)まで。