JR東日本で代行バス運行

代行バスで通学・通勤する利用者たち

 JR東日本の東北本線と水郡線は台風19号の被害により運休が続いているが、新白河―安積永盛駅間、常陸大宮―郡山駅間の代行バスの運行を21日から開始した。東北本線の同区間は運行再開まで約2週間、水郡線は11月1日からの再開を目指し、復旧作業が急ピッチで進められている。
 東北本線は新白河―安積永盛駅間が路盤流出のため運休しており、再開まで2週間程度を見込んでいる。代行バスは路線再開まで運行予定で、須賀川、鏡石など8駅に停車し、上下各14本運行する。
 水郡線は西金―常陸大子間を除き11月1日から再開の予定で、常陸大宮―郡山駅間の代行バスは21日から31日まで平日のみ上下各2本運行する。管内では川東駅で乗車できるが、小塩江駅は通過する。
 代行バス初日の21日は早朝から高校生や社会人らが須賀川駅前に集まり、友人らと会話を交わしながらバスに乗り込んでいた。
 なお運行時間は道路の混雑状況に影響されるため、余裕を持った移動を呼びかけている。
 代行バスの発車時間は次の通り。
◇須賀川駅(東北本線代行)▽下り(安積永盛行き)=午前7時39分、午前8時19分、午前9時9分、午前11時4分、午前11時59分、午後1時9分、午後2時9分、午後3時19分、午後4時29分、午後5時39分、午後6時39分、午後7時49分、午後8時9分、午後10時18分▽上り(新白河行き)=午前7時5分、午前7時35分、午前8時20分、午前9時45分、午前9時55分、午前11時20分、午後0時25分、午後1時25分、午後2時25分、午後3時45分、午後5時5分、午後6時15分、午後7時25分、午後8時25分
◇川東駅(水郡線代行)▽下り(郡山行き)=午前7時7分、午後6時37分▽上り(東館行き)=午前6時15分、午後6時45分