27日にtette1周年記念映像撮影会

8月に行われた利用者や来館者の撮影会

 須賀川市民交流センターtetteは来年1月に開館1周年記念イベントを計画しており、来館者や施設利用者が出演する映像作品を撮影する。公開撮影会は27日午前10時から約10分間、tette1階西側のでんぜんホールで行い、全ての年代が「手と手をつなぐ姿」をイメージした作品完成を目指す。
 公開撮影会には映像撮影に協力・参加できる全ての年代の男女を対象とし、tette利用の有無、市内外在住などの市内外在住などの条件は無く、希望者はだれでも参加できる。
 開館1周年記念イベントは、tetteパートナーズクラブを中心に企画などを計画中で、8月からイベントなどに合わせて施設利用者や来館者に声をかけて映像作品の撮影を進めている。
 交流センターの愛称“tette”コンセプト「様々な人が手と手をつなぐ姿」をイメージした撮影となる予定で、映像詳細や撮影方法などは当日集合したときに参加者に説明するが、27日に撮影した映像も合わせて、来年の開館記念イベント会場などで上映する。
 また学習室や楽器演奏などできる貸室など、地元中高生を中心に若者らが施設を活発に利用していることから、彼らにスポットをあてた企画などについても計画が進行している。
 開館1周年記念イベントはオープン日の1月11日開催を軸に進めており、須賀川市出身のトランペット奏者阿部一樹さんのコンサートなど幅広い年代が楽しめる催しが実施されると見込まれる。
 須賀川市民交流センターtetteは震災からのまちなか復興中核施設や市民文化活動拠点施設として、17日現在で52万7368人が来館した。
 中央図書館や子どもセンター、円谷英二ミュージアムなど幅広い年代が集う複合施設として市内外に広く認知され、若者たちは学習室や音楽室、市民は貸室や多目的スペース、たいまつホールなど様々な活動を通して交流を深め、文化活動に励んでいる。