須賀川アリーナに高校生らの支援広がる

アリーナ再開の手助けをする高校生たち

 釈迦堂川の氾濫により浸水被害を受けた須賀川アリーナに、一日も早い再開を願う高校生や一般のボランティアが連日集い、復旧作業を手伝っている。
 須賀川アリーナはメインアリーナまで浸水し、電源設備が故障するなどの被害を受け、再開の見通しは立っていない。
 15、16の両日は須賀川市や鏡石町に住む郡山東高、田村高の生徒らがアリーナを訪れ、浸水被害を受けた荷物の片付け作業を行った。
 生徒らは電車不通により通学できないこともあり、部活動などで利用している同館のボランティアに駆けつけた。
 またスポーツ推進員やランニングクラス参加者など市スポーツ振興協会に関わりのある一般市民らが集まり、早期再開を目指す復旧作業に力を貸している。
 市スポーツ振興協会は臨時回線(℡76―8113)を設け、利用予定者等への対応を行う。
 同協会によると当面の自主事業は休止となるが、24日午前9時から予定されていたスポーツカレッジ閉校式は市中央体育館で行う。