JA夢みなみが台風19号で対策本部

JA本店に台風被害緊急対策本部を設置

 JA夢みなみ(橋本正和代表理事組合長)は14日、農畜産物に対する「台風19号被害緊急対策本部」を設置し、緊急会議を開いた。
 橋本組合長が「台風19号による被害は、今まで経験をしたことのない甚大なものとなっています。早急に被害状況の把握と被害を受けた組合員へ励ましを込めて、今後の対策指導と支援を行ってください」と述べた。
 会議では常勤役員、全支店長、営農生活課長、営農指導員、TAC指導員、営農部・経済部の職員が出席し、各支店別の現在の被害状況や各部門別の被害に対する技術対策、対策資材の対応、県農林事務所からの今後の対応などを協議した。
 JA管内では農畜産物のほか農業関連施設の機械・機器に対しても甚大な被害を受けており、河川の氾濫や土砂崩れによる道路の寸断などにより、被害状況の把握がつかめないことなど、早急に被害状況の確認作業を行っていくとした。
 なお対策本部の設置として橋本組合長、小室信一、岡部喜市郎両代表理事専務、池田浩春常務理事が本店前に看板設置した。