消防団員も被災家屋の手助け

机などの大型の荷物を屋外に運ぶ団員たち

 台風19号による被害から一日も早い復旧を目指し、須賀川市消防団第1・4分団の約20人は16日、館取町で被災家屋の大型家具の移動などに力を貸した。
 団員らは市民温泉駐車場に集合した後、4班に分かれて館取町の住宅を一軒一軒回り、特に高齢者の住民だけでは移動が難しい大型の机や家電製品など力を合わせて屋外に移動させた。
 頼もしい団員の姿に住民らは表情を明るくし、感謝の言葉を寄せていた。
 なお16日には市災害ボランティアセンターも開設され、市内の被災各地区を手分けして、荷物の運び出しや清掃などの作業を手伝った。