季節外れのインフル注意

 沖縄など各地で季節外れのインフルエンザ流行が報告されているが、鏡石町教委によると鏡石一小(服部秀夫校長)でもり患者が多数報告され、10日まで計4クラスで学級閉鎖の措置がとられた。
 須賀川市教委と天栄村教委への取材では2市村のり患報告はない。
 鏡石一小では今月4日の出席停止状況を受けて、今週初めの7、8の両日に2クラスで学級閉鎖(9日解除)し、9、10日も別のクラスで2学級を閉鎖した。徐々に落ち着きを見せ始めている。
 全国各地での流行と同じように感染経路は明らかになっていないが、町内学校施設と幼稚園・保育所などでは流行していない。
 本格的なシーズンよりもだいぶ早いため、管内全体での流行となる可能性は低いものとみられるが、特に子どもや高齢者は帰宅時の手洗い、うがいを積極的に行うよう呼びかけている。