市文化祭短歌の部市長賞に福田さん

 須賀川市文化祭文芸大会「短歌の部(一般の部」選考会は8日、tetteで行われ、最高賞の市長賞に福田チカ子さんの「向日葵のはみ出すほどに描かれし絵手紙とどき友は健やか」が選ばれた。
 今年度の一般の部は22人から58首(前年比投稿者変わらず2首減)が寄せられた。
 入賞作品は22日からtetteで始まる市文化祭総合展で展示される。
 入賞作品は次の通り。
▽市長賞=福田チカ子「向日葵のはみ出すほどに描かれし絵手紙とどき友は健やか」▽議長賞=古畑ハツ子「青胡桃にみどり滴る楓添え父母に供うる山のみやげを」▽教育長賞=七海陽子「久しぶり友の握手へ名が出ないクスリと笑うお互いさまね」▽文化祭実行委員長賞=髙橋功二「愛犬と猛暑の散歩朝の道そっとかぶせる麦わら帽子」▽文化団体連絡協議会会長賞=田村直昭「介護もつ妻と七つの間違いを探して遊ぶ夕餉のあとに」▽明るいまちづくりの会長賞=鈴木徹也「病得てリハビリいそしむ我が道は遠くもあれば夢もありたり」