稲田地区学社連携の稲刈り

園児を手助けしながら稲刈りする中学生

 稲田幼稚園と稲田学園の学社連携による稲刈り体験「稲田田んぼ学校」は9日、市内岩渕地内で行われた。
 食育及びふるさと教育の一環で、常松圭吾さんの田んぼを借り、稲田公民館と地区の老人クラブ爽友会、ジェイラップが協力し、年長組の園児15人と稲田学園の5年生29人、8年生22人が参加した。
 ジェイラップの常松義彰取締役部長が手順を説明したあと、子どもたちが稲刈りを体験した。
 上級学年の生徒らは園児とペアになり、安全に稲刈りできるように気を配りながら楽しく作業を行った。
 刈り取った稲は幼稚園では24日の収穫祭でおにぎりなどにして味わい、5年生は自宅に持ち帰り、8年生は修学旅行で須賀川のPR活動を行う際に配布する予定となっている。