公病高等看護学院の戴灯式

ナイチンゲール誓詞を暗唱する学院生

 公立岩瀬病院付属高等看護学院(土屋貴男学院長)の戴灯式は9日に同学院で行われた。
 戴灯式は近代看護の母であるナイチンゲール像から灯を受け、これから始まる看護現場で患者と直接向き合う実習に向けて自身が看護を志した決意を再確認する儀式。
 土屋学院長はナイチンゲールの言葉を引用した後、「知識と技術を伸ばし、笑顔を絶やさないでください」と語った。
 第67回戴灯生の1年生29人(男子3人・女子26人)は登壇し、ナイチンゲール像から灯を受け、誓詞で看護師としての心構えを示した。
 また「正確な技術を身に着け、患者さんや家族に安心感を与えられる看護師になります」など一人ひとり、看護に対する決意を宣誓した。
 三浦純一院長、伊藤恵美看護部長の祝辞、同学院3年生代表関根沙耶さんと実習指導者5人から激励の言葉が送られた。
 その後、看護自治会より花束が贈呈され、全員でスクールソングを斉唱した。