秋の須賀川「めぐる」ONSENガストロノミー

翠ケ丘公園内を歩く参加者たち

 須賀川市内を実際に歩き食や文化など魅力を存分に味わう、第2回ONSEN・ガストロノミーウオーキングinすかがわ&福島空港は6日、市内外から約200人が参加して行われ、地元の菓子や美味を存分に味わった。
 今年3月に第1回イベントを開き、翠ケ丘公園をスタート・ゴールに市内を散策し、市内各所に点在する須賀川の魅力を「めぐる」、特産品などを「たべる」、ウオーキングの後は市内の温泉に「つかる」のイベントを楽しんだ。
 第2回ガストロノミーウオーキングは、前夜から降り続いた雨の影響もなく、翠ケ丘公園を出発する秋の須賀川を舞台に約8㌔のコースが用意された。
 集合場所の福島空港で開会式を行い、橋本克也市長が歓迎のあいさつをしたほか、場内で地域物産品販売や空港ウオッチング、空港搭乗員らが出演するFLYERSのダンスパフォーマンスが披露された。

ガストロのポイントでお饅頭をもらう男の子

 翠ケ丘公園からスタートした一行は、園内の自然に心癒されながら梅林公園を通過し、結の辻や旭ケ岡公園、須賀川アリーナ、はたけんぼのチェックポイント(ガストロポイント)を巡って、一口まんじゅうなどの地元菓子、地元産野菜をたっぷり使った豚汁やバーベキュー、地元日本酒、漬物、須賀川産はちみつサイダーが振る舞われた。
 参加者らは市内に点在する歴史や文化に触れながら、ふるさとガイドの会などから案内を受け、チェックポイントでは地元高校生らの歓迎に笑顔を見せていた。
 また翠ケ丘公園のガストロポイントでは、奥のほそみちで須賀川に来訪した松尾芭蕉にあやかって、一人ひとりに俳句を詠むよう促し、市内を吟行しながら須賀川の魅力を探した。
 松明通り沿いを中心に商店街加盟店には一行を歓迎するチラシやポスターを掲示し、須賀川を挙げてイベントを盛り上げ、参加者から好評の声が聞かれた。