サルビアで円谷メモリアルマラソン盛り上げ

赤いサルビアを入れたTシャツ

 東京オリンピックを来年に控え、円谷幸吉選手への注目が集まる中、今年の円谷幸吉メモリアルマラソン大会では開会式会場や須賀川アリーナ前ロータリーにサルビアを飾るほか、オリジナルTシャツのデザインにもサルビアのイラストを盛り込むなどして、円谷選手のさらなる顕彰を図る。
 第37回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は20日午前8時50分に号砲、須賀川アリーナ前をスタート・ゴールに24部門で3383人が出走する。
 今回と来年の38回大会では「1964東京から未来へ―円谷幸吉顕彰事業―」として、招待選手や参加者へのおもてなしの充実、カウントダウンボードの設置などで大会を盛り上げる。
 サルビア設置は市民団体「円谷幸吉・レガシーサルビアの会」から譲り受けた花を使用する。またサルビアの花をあしらったオリジナルTシャツは参加者に配布する。
 大会を前に第2回実行委員会が4日、須賀川アリーナで開かれ、申込状況や顕彰事業の進捗、当日の役割分担などについて役員らが確認した。
 大木和彦実行委員長は「今回は北海道から沖縄までの選手が参加する。これから追い込みをかけて良い大会にしたい」、高萩孝平県南陸協会長は「大会はケガなく楽しくが一番重要なため、協力をよろしくお願いします」とあいさつした。