サポート授業で走り方などを中学教諭が指導

バトンパスの方法などを教わる子どもたち

 小中一貫教育を推進する須賀川一小・須賀川一中のサポート授業は30日、須賀川一小で行われ、中学校の長谷川淳教諭が13日にいわせ地区小学校陸上競技交流大会を控える6年生らにタイムを縮めるための走り方などを指導した。
 サポート授業は両校の教諭をそれぞれ派遣し、より一貫性を持った教育の充実を図るほか、進学した際に生じるいわゆる「中1ギャップ」を予防、解消などを目指し、通年で実施している。
 長谷川教諭はリレー選手を中心に指導し、よりスムーズに行うバトンパスの方法やスタートダッシュをするための姿勢の作り方などを手取り足取り教えていた。
 児童らは厳しい日差しに目を細めながらも、コンマ1秒でもタイムを縮めようと全力で練習に臨んでいた。