市民体育祭の総合開会式

安藤会長から功労賞を受ける受賞者たち

 須賀川市、須賀川市体育協会の第52回市民体育祭の総合開会式は28日、グランシア須賀川で開かれ、市のスポーツ振興に尽力・活躍した体育功労賞4人、優秀指導者賞2人、特別優秀選手賞5人、優秀選手賞56人と9団体を表彰した。
 市民体育祭は競技を通して市民の健康増進と交流を深める目的で、昭和43年から続いている。今年度は9月から競技が始まり、10月の体育の日を中心に全31種目でスポーツを通じた市民交流の輪が広がっている。
 総合開会式は国歌・市歌斉唱に続き、主催者の橋本克也市長が「スポーツは健康や体力増進につながるだけでなく、競技を通じた絆は明るく潤いあるまちづくりにつながる。スポーツに対する熱い思いが市のエネルギーになるものと期待しています」とあいさつした。
 安藤喜勝会長は「最後まで全力を尽くし、見る人に感動を与え、達成感を得る体育祭となることを願っています」と述べた。
 須賀川ソフトボール協会の岡田昇さん(74)、須賀川バレーボール協会の宗形浪江さん(70)、市体育協会の渡邉信明さん(68)、須賀川野球連盟の真壁正彦さん(61)の4人に体育功労賞が贈られた(受賞者と主な活躍などは既報)。
 来賓の五十嵐伸市議会議長が祝辞を述べ、山田大生さん(須賀川バドミントン協会)が選手宣誓し、石井文和スポーツ推進委員連絡協議会委員長が競技開始を宣言した。
 式典終了後は懇親会を開き、市民らのこれまでの活躍や今後のスポーツ振興などについて和気あいあいと意見を交わした。